◆売られる国債、長期金利は2008年以来の水準
債券市場では、国債が売られ、長期金利の指標である新発10年物国債の利回りが一時1.835%まで上昇(債券価格は下落)し、2008年以来、約17年半ぶりの水準となった。終値は前日比0.050ポイント高い1.815%だった。
一方、東京外国為替市場の円相場では、前日から2円以上も円安ドル高が進み、一時1ドル=157円台後半と、1月中旬以来、約10カ月ぶりの水準となった。対ユーロでも一時1ユーロ=181円台後半となった。
◆台湾をめぐる答弁も円の価値下落に拍車
第一生命経済研究所の熊野英生氏は「高市政権の政策が円安を誘発している」と指摘…(以下有料版で,残り 368文字)
東京新聞 2025年11月21日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/450626
引用元: ・「止まらぬ円安」高市政策が誘発 「20兆円経済対策」で物価高が進むかも…「首相の経済観が試される局面」 [蚤の市★]
金ばら蒔き捲っておしまいって
アホ通り越してるだろ
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