11/21(金) 13:50
テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は21日、晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判について報じた。
20日から同裁判で被告人質問が始まり山上被告の父と兄が自死していること、14歳の時に母が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入信したことを知り、家庭が破綻したことなど生い立ちを紹介。また弁護側が情状酌量を求めていることを伝えた。
これにコメンテーターを務める脳科学者の中野信子氏は「絶望感しか感じられない」とコメント。そして「本来は守られてしかるべき年代。あまりにもやるせない気持ちだったと思うんです。彼がしたことは許されるべきことではないのですが、どこにぶつけたらいいのかわからない思いというのがあったというのは…私たち何かできることはあったのでしょうかね…とても悲しい思いです」と言葉を絞り出していた。
引用元: ・中野信子氏、「絶望感しか感じられない」山上徹也被告の生い立ちに私見「私たち何かできることはあったのか…」 [muffin★]
けっきょく何を言いたいのか分からない
脳を扱う専門家ならもう少し整理して話してほしい
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