「まちぶせ」は、松任谷由実さんが荒井由実の時代に作詞・作曲し、三木聖子さんに提供。昭和56年に石川ひとみさんが歌ってランキング上位になり、この年の紅白歌合戦に初出場した。
歌詞は、ずっと好きだった男性を偶然を装って帰り道で待つという内容で、ストーカー規制法が「つきまとい等」と定義する「特定の者に対する恋愛感情を充足するための待ち伏せ」ともとれる。
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein__affairs_crime_CTJIT6SWORAWTI7D5ONNJ77JAA/
引用元: ・【音楽】石川ひとみ「まちぶせ」はストーカーか 衆院委で質問 [膳摩漏★]
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