読売新聞
厚生労働省は、医療費が高額になった場合に患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」を巡り、70歳以上の外来受診費を軽減する「外来特例」を見直す方向で調整に入った。月の負担上限額に達すれば「通院し放題」になると批判が出ていた。21日に開かれた専門委員会では、見直しの必要性でおおむね一致した。
外来特例は、外来受診費の自己負担の上限額について、70歳以上で年収約383万円(単身の場合)を下回る人は月1万8000円、住民税非課税世帯の人は月8000円とし、69歳以下より負担を抑える制度だ。同省は昨年12月、高額療養費制度を見直し、外来特例では、年収約80万円以上の人の負担上限額を月2000円~1万円引き上げると発表した。
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高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20251121-567-OYT1T50264
引用元: ・【医療】高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判 [ぐれ★]
年寄りもナマポも
日本人はリッチマンやな
老後もまた苦境に・・・か。
出世したくない、残業したくない、転勤したくない、もう会社辞めろよ
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