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【過熱する日中空中戦】中国外務省のXは「新色」投入、アップデート

【過熱する日中空中戦】中国外務省のXは「新色」投入、アップデート
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/11/22(土) 12:23:48.11 ID:??? TID:gundan
中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事による過激なX投稿を発端に、日中間の緊張感が高まる中、SNSでは中国政府による日本を批判する投稿を日本のユーザーが「パロディ」して応戦するなど、空中戦が続いている。

2025年11月18日には、台湾の与党・民主進歩党(民進党)の公式Xも「参戦」。注目を集めている。

中国国防省報道官や中国外交省報道官は、SNSで日本語の「警告」文章を発信している。

人民解放軍の公式Xは青い背景に白文字のフォーマット、中国外務省報道官(CHINA MFA Spokesperson)公式Xは赤と黒のグラデーション背景に、白とオレンジ色の文字を組み合わせたフォーマットを使用し、強い言葉で主張を続けている。

一方で、日本のユーザーらはこれを「パロディ」し応酬。

近代地歴の解説動画を投稿しているYoutuber・破綻国家研究所さんが15日、「例のアレ、ジェネレーターを作ってみた」として「大判焼外交部ジェネレーター」を公開すると、さらにこの流れは活発になった。

誰でも簡単に「中国外交部報道官風」の画像を生成できるとして、複数のユーザーらが「ネタ投稿」を行っている。

台湾の与党である民進党公式Xも18日、同系統のデザインを用いた投稿を行った。

赤と黒のグラデーションの背景に白文字で「中国は大国としての責任を示し、地域の『トラブルメーカー』にならないように自制すべきだ」とつづり、署名には頼清徳総統の名前が添ええられている。

画像上部のイラスト部分には民進党の頭文字・DPPのロゴをあしらい、中国外務省報道官による投稿を再現した。画像は、頼総統の17日の発言を伝えたものだ。

中国外務省の毛寧報道局長も黙ってはいない。17日には、「日本の高市早苗首相による台湾に関する不当な発言は、日中四つの政治的文書の精神を深刻に損ない、日中関係の政治的基盤を根本的に侵食するものである」などと主張した。

しかし、日本のユーザーからは内容ではなくその「背景」に注目が集まった。

従来の投稿では赤と黒のグラデーション背景が使われていたが、新たな投稿では濃淡の異なる茶色を組み合わせた「新色」に変更されていたためだ。

毛氏の投稿には、「秋の新色 始めました」「Ver.02か、もう少し 濃い目が好みだが まぁいいや」などとする反応が寄せられ、ジェネレーターも早速「新色」に対応した。

さらに毛氏は19日の投稿で、黒とオレンジ色のグラデーションに、ざらざらした質感を加えた背景へとアップデート。

投稿には「11月19日のフォーマットの色は黒ですか?(笑)」「それは『お前コレ絶対やれよ』って事の前振りで理解してええやんな?」などと茶化す声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d11302cc1730407974fe6ce33f90a493c18038

引用元: ・【過熱する日中空中戦】中国外務省のXは「新色」投入、アップデート

2: sage 2025/11/22(土) 12:48:12.07 ID:urrnv
犯罪者は
中国人

>>2
犯罪者は、「電磁波」で小市民を攻撃している「学会員」だよ

コメント

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