【芸能】『格付けチェック』 GACKT、まさかの「映す価値なし」に転落　個人連勝継続も“相方”の誤答連発で

ＧＡＣＫＴ「格付け」で個人連勝継続も“相方”の誤答連発でまさかの「映す価値なし」

ミュージシャンのＧＡＣＫＴが７日、放送が延期となっていたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック！２０２４お正月スペシャル」に出演。個人での問題には全て正解して連勝を７６まで伸ばしたが、最終問題でコンビを組んだＤＡＩＧＯが「絶対に選んではいけない」選択肢を選び、一気に「映す価値なし」に転落した。

ＧＡＣＫＴは番組で１問目から「ワイン」、「弦楽八重奏」と連続正解。３問目の「ミシュランシェフ」ではわずか米２粒を食べただけで正解を導き出す“神業”を披露した。

その後も正解を続けたが、ＤＡＩＧＯが弦楽八重奏で誤答し、「一流芸能人」から「普通芸能人」に転落。そして最終問題の「寿司」で、ＤＡＩＧＯは高級寿司店のマグロ、回転ずしのマグロ、カツオの３択から、最も選んではいけないカツオの握りを選択してしまった。

同番組は１日に放送予定だったが、同日午後に発生した能登半島地震の特別番組のため、この日まで放送延期となっていた。