能登半島地震の影響で、能登半島北部では4メートルを超える隆起が推定されています。
これについて、東北大学がきょう開いた研究の発表会で、遠田教授は「活断層には隆起を引き起こすエネルギーが1年間に1~1.5ミリ分ずつ溜まる」と指摘した上で、4メートルを超える隆起を引き起こした今回の地震では、3000~4000年眠っていた活断層が一気に動いたとの考えを示しました。
そのうえで、この断層が動いたことにより、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52e818f5af253843652fd2a6e452abae8e4f61f0
引用元: ・【能登半島地震】「3000~4000年間、眠っていた活断層が動いた」東北大・遠田教授 余震は数十年残る可能性も
それをも超える周期だった訳ね
江戸時代のなんたらで危険な場所とかいうけど3000年とかもう何の記録もないだらお
コメント