そして「名誉毀損裁判の難しいところは、真実でなくても(事実無根だったとしても)、『真実相当性』があれば名誉毀損にならない(敗訴)場合があることなんです」と指摘。「真実相当性とは取材をどれだけきっちりやっていたかがポイントになります。ですから、今後裁判でとことん闘うにしても、結果、週刊文春が取材をきっちりやっていたということになれば、たとえ事実無根でも名誉毀損にならない(敗訴)場合があり、その場合、事実無根なのに世間では事実があったと錯覚されるんです。ですから裁判でとことん闘うなら、どこまでが事実でどこからが事実でないのか社会に向けてきっちりと説明する方が得策です」と自身の考えを記した。
続けて「また近年は公人・準公人(芸能人を含む)であっても、
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https://mainichi.jp/articles/20240109/spp/000/006/025000c
引用元: ・【芸能】橋下徹氏 松本人志めぐり名誉毀損裁判の「難しいところ」を紹介「事実無根だったとしても、『真実相当性』があれば名誉毀損にならない(敗訴)場合がある」
取材ちゃんとやって間違いでしたってなるのは誰かが嘘ついてるってことだから
訴訟対象がそっちに移るとこ、そういう話にならんの?
なったとして結果出るのは数年後とかかなり先。で、とれるのは松本や吉本からしたらはした金。まあ無意味。
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