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辺野古で生まれ育った30代「米軍を身近に感じてきた。工事の進展に抵抗はない」

辺野古で生まれ育った30代「米軍を身近に感じてきた。工事の進展に抵抗はない」

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ES] 2024/01/10(水) 22:38:31.11 ID:La+US7lE0● BE:135853815-PLT(13000)
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「国の横暴」「仕方ない」 辺野古工事着手に住民ら

政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向け、軟弱地盤がある大浦湾側の工事に着手した10日午後、資材が搬入される米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、反対派が「着工やめろ」などと抗議の声を上げた。ダンプカーやトレーラーの進入を阻もうとしたが、県警機動隊が強制的に退去させた。
読谷村から抗議活動に加わった山内慶一さん(73)は「工事着手は国の横暴だ」と語気を強めた。「代執行は民主主義の破壊で県民の意思をないがしろにしている。今からでも工事をやめてほしい」と訴えた。
那覇市から参加した会社員の男性(38)は「『ついにやったな』と思った」と悔しさをあらわにした。「知事が対話を求めても国は相手にしない。もっと沖縄の声を聞いてほしい」と憤った。
「本当は嫌だけど仕方ない」。地元で商店を経営していた許田正儀さん(74)の表情には、諦めの色がにじんだ。騒音や環境問題への不安、建設費への疑問が拭えないという。「着工は想定通り。国の方針は簡単には変わらない」と漏らした。
辺野古で生まれ育った30代の建設業男性は、基地内の工事現場で働くなど、米軍を身近に感じてきた。工事の進展に抵抗はないとした上で、「うるさくなるのは確かなので、騒音などの補償はしてもらいたい」と求めた。

「国の横暴」「仕方ない」 辺野古工事着手に住民ら:時事ドットコム
政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向け、軟弱地盤がある大浦湾側の工事に着手した10日午後、資材が搬入される米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、反対派が「着工やめろ」などと抗議の声を上げた。ダンプカーやトレーラーの進入を阻もうとしたが、県警機動隊が強制的に退去させた。 読谷村から抗議活動に加わ...

引用元: ・辺野古で生まれ育った30代「米軍を身近に感じてきた。工事の進展に抵抗はない」 [135853815]

2: 名無しさん@涙目です。(高知県) [AU] 2024/01/10(水) 22:39:17.08 ID:inussoAE0
国防には不可欠なのよ
3: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [US] 2024/01/10(水) 22:40:18.22 ID:cp1fVU+L0
つかデニーはおかしい
が、これもおかしい
外国の軍隊やで?身近て、、、
>>3
米軍は味方
5: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/01/10(水) 22:42:09.41 ID:JmJdJtrt0
それならもっと声を大きく
誰にも届いてないから
この現状なのでわ
7: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/01/10(水) 22:43:44.02 ID:nslEOiiY0
沖縄は基地がないとやっていけない

コメント

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