だが発注先の営業と顧客、つまりはビジネス上の利害関係が生じる場合は注意が必要だ。これは社内恋愛も同様だが、関係が解消された時に何かと尾を引くことがある。
顧客の立場からすれば異性の、それも好みのタイプなら得をしたような気になるだろう。もっとも、業務において優秀であり、かつ信頼できるという前提はあるだろうが、能力が同等なら男性の立場なら美人を、女性ならさわやかな美青年から商品を提案される方がうれしい人もいる。
営業の世界でもB to C、いわゆる個人営業の場合は顧客との関係性を密にし、どれだけ詳細な情報を得られるかで実績も左右される。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1b22a7d151cb8474faf27a424d49203d6e6c40?page=1
引用元: ・【不動産業界】逮捕者も出るまでに…不動産の《営業マン・ウーマンと客》の間で「男女トラブル」や「ストーカー」ばかりな「衝撃の実情」
以前、証券会社の投資セミナーなるものを興味本位で覗き見しに言ったことがあるんだが、
客の大部分はジジババ
ジジイには若い女の営業が、ババアには若い男の営業がべったりと付いて
「〇〇さん、久しぶり~。元気だった~? 最近、足の具合はどうなの~」
と、悪く言えば、まるでキャバクラかホストクラブかという雰囲気
よく言っても、お年玉をねだる孫のように客に接する
なかなか凄い光景だった
野村證券の例のコピペじゃねーのかよ
ストーカーからなんて警察は当にも成らないからな。相手は法の外のからやって来るんだからな。今は誰にも頼めないから自身が殺るしかない
過剰防衛、上等だ
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