逮捕容疑は昨年5月31日から6月7日までの間、計3回にわたり、福岡県在住の20代女性に対し、向精神薬「ペントバルビタール」を含む錠剤計260錠を、代金10万3500円で販売、郵送した疑い。
同課によると、この薬は処方箋が必要な催眠鎮静剤で、連続で服用することで薬物依存になったり、摂取量を減らすと禁断症状が出たりする恐れがある。
男は、交流サイト(SNS)で茨城県在住者を含む数十人とやり取りした可能性がある。購入者は薬の過剰摂取を目的とした人が多いとみられるという。
県警は男の自宅から約3000錠に上る向精神薬や現金約1200万円などを押収しており、薬の入手経路などを詳しく調べている。
茨城新聞 2024年1月11日(木)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17049640263065
■他ソース
向精神薬を販売、40歳容疑者逮捕 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20240112/ddl/k08/040/053000c
引用元: ・【茨城】向精神薬260錠、10万円で譲渡 数十人とやり取りか 無職の男(40)逮捕 自宅から3000錠や現金1200万円押収 [ばーど★]
ならないならまたやるよね
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