起訴状などによりますと、新潟県警組織犯罪対策課の次長だった梅川稔被告(56歳)は、去年11月に同じ飲み会に出席し、大量のアルコールを飲んだ影響で意思を表明することが困難な状態だった女性警察官をタクシーで送る際にわいせつな行為をし、その後も女性の自宅で性的暴行を加えてその様子を撮影したとして、不同意性交などの罪に問われています。
初公判で梅川被告は、起訴内容を認めた上で「被害者には申し訳ないことをした」と謝罪しました。
冒頭陳述で検察側は、タクシー内でわいせつな行為をされた女性が拒絶して一度タクシーを降りると、梅川被告もタクシーを降り、再び別のタクシーに一緒に乗ってそこでもわいせつ行為に及んでいたと指摘。
女性の自宅で性的暴行を加えた際に撮影した動画は、その後、削除されていたと明らかにしました。
梅川被告は車内での行為について「酒に酔っていて記憶がないに等しい」としながらも、検察側からドライブレコーダーの映像などを見せられると、「理性のたががはずれて抑えが効かない状況だった」と話しました。
次回の裁判は2月6日に開かれます。
引用元: ・【裁判】エロ警官、酔いつぶれた女性警官にタクシー内でわいせつ→さらに女性宅に入りレイプ&撮影…新潟県警
性獣かよ
だから公務員になんかなりたくなんだよ
公務員の子供も性根が腐ってそう
あとはお二人でごゆっくりどうぞ
俺なんか40前でしょんぼり
は、早いな…
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