警察では、男の子が発見場所に流れ着いた可能性もあるとして、死因などを調べています。
警察によりますと、きょう午前9時ごろ、鶴岡市鳥居町の切添中継ポンプ場で市から委託を受け下水道設備の維持管理作業をしていた男性が、下水道内から胎児とみられる遺体を発見しました。
その後、男性から連絡を受けた市の職員が警察に通報したということです。
遺体は見た目で男の子だと分かる状態だということで、腐敗した状態ではないとみられています。
警察では、遺体が発見場所に流れ着いてきた可能性も含め、男の子の身元や死因などを調べています。
鶴岡市によりますと、遺体が見つかった切添中継ポンプ場は、汚水を処理する市内の浄化センターに汚水をくみ上げて送る役割を担っていて、市内の広い範囲の一般住宅や事業所の汚水が流れてくるということです。
テレビュー山形 2024年1月12日(金) 17:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/938847?display=1
引用元: ・【山形】下水道から胎児とみられる遺体見つかる 遺体は男の子 流れ着いた可能性も 鶴岡市 [ばーど★]
性欲と子孫繁栄を同列を同じにした神が悪い
コメント