長野県の上伊那広域連合(伊那市)は13日、伊那市内で記者会見を開き、同連合が運営するごみ処理施設「クリーンセンター八乙女」(箕輪町)の職員が、粗大ごみから出てきた現金9万円を警察に届け出ず、5万2000円を職場の懇親会の飲食代に使っていたと明らかにした。ごみに紛れ込んでいた小銭を職場でプールし、ジュースなどの購入に充てることも常態化していた。同センターの竹村和弘所長は組織的な事件と認め、「長年にわたり犯罪行為が繰り返されていた」と謝罪した。
(後略)

引用元: ・【役得】粗大ごみソファから現金 → 処理施設職員が懇親会費に流用 [156193805]
そこまで書いてくれよ
おまえみたいなゴミと違って身分は手厚く保証されてるから…
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