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漫画家の倉田真由美氏が14日「X」(旧ツイッター)を更新。末期のすい臓がんで余命宣告を受けた夫で、映画プロデューサーの叶井俊太郎氏(56)の病状についてつづった。
【写真】現在の叶井俊太郎氏
倉田氏は「末期膵がんの夫、先月半ば頃から腹水が溜まりだし、具合が悪い日が増えた」と12月中旬から腹水がたまる症状が出てきたという。
それでも叶井氏は通常の生活をしているといい「でもまだ寝込んで動けない日はない。『腹が張って苦しい』と言いながら、
ケンタッキーフライドチキン食べたりしている」と明かした上で「先日は『電車乗るのきついから』と、自転車で会社に行った。
会社まですごく近いわけでもないし、途中結構な坂もあるのに」と、体力はまだまだ衰えていないようで「この人はまだまだと大丈夫、と確信している」と力強く結んでいる。
最終更新:1/14(日) 17:41
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引用元: ・倉田真由美氏 夫・叶井俊太郎氏の病状を明かす「先月半ば頃から腹水が溜まりだし具合が悪い日が」 [朝一から閉店までφ★]
ってことは言ったら不謹慎ですか?
サイバラは鴨ちゃん死ぬ前にこんなこと言うてたっけか?
カネあるだろプロデューサーなら
ケチって死んだら本末転倒やんな
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