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【賢い消費者】「10%現金割引」「10%ポイント還元」お得なのはどちら?ハッキリ差がある。

【賢い消費者】「10%現金割引」「10%ポイント還元」お得なのはどちら?ハッキリ差がある。

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「10%現金割引」「10%ポイント還元」お得なのはどちら?
OTEKOMACHI / 大手小町(読売新聞)2024/01/15 06:00
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20231215-OYT8T50031/
抜粋 詳しくはリンク先へ

買い物をするときに、「10%現金割引」と「10%のポイント還元」どちらの方がお得なのでしょうか。「どちらも10%だから同じでしょ」と思った人が少なくないかもしれません。

では、1万円の家電製品を買うと仮定して、どちらがお得なのか計算してみましょう。割引サービスを比較するときには、「いくら支払って、何円のモノが手に入ったか」を考えることが大切です。
まず、10%割引の方から見てみましょう。この場合、割引の金額は、1万円×10%=1000円ですから、実際に支払う金額は、1万円―1000円=9000円になります。そして、手に入れた商品の値段は1万円です。
つまり、この場合は、「1万円の商品」を手に入れるのに「9000円支払った」ことになります。ですから割引率は「1000円÷1万円=10%」となります。10%割引ですから、ある意味わかりやすいですね。
一方、ポイント還元の方を見てみましょう。上記と同じ1万円の家電製品を買って「10%ポイント還元」だった場合は、1万円を支払った後で1000円分のポイントがもらえます。ただし、ポイントは買い物をした当日には使えないことが多いので、後日使うか、そのままためることになります。
では、1万円の買い物をした1週間後に、その1000円分のポイントを使ってお鍋を買ったとします。この場合、「1万1000円の商品(家電製品1万円、鍋1000円)」を手に入れるのに「1万円支払った」ことになります。本来、1万1000円支払うはずだった買い物が1万円の支払いで済んでいるので、1000円が割引されたことになります。
つまり、割引率は「1000円÷1万1000円=9.1%」となります。
実際に計算してみると、ポイント還元よりも現金割引の方がお得だということがわかりますね。
このように、ポイント還元よりも現金割引の方がお得だということがわかりましたが、さらに、ポイント還元にはいくつかの注意点があります。

引用元: ・【賢い消費者】「10%現金割引」「10%ポイント還元」お得なのはどちら?ハッキリ差がある。

2: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:37:37.33 ID:sNkVA
家電量販店はこの手法よな
3: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:41:45.47 ID:8ouu9
もう少し小学低学年の知能しか無い俺らがわかるように説明してくれ
5: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:42:50.30 ID:xzR92
この説明で納得する奴は頭悪い
6: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:43:28.98 ID:sW5Q7
現金値引き+ポイントあるところにすりゃいいだけじゃね
7: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:43:50.10 ID:SNnXA
そもそも現金のほうが自由に使えるじゃん!!!

コメント

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