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海保機衝突事故。欧米ではすでに搭載義務化されアマゾンでわずか16万円で買える装着で防げた!

海保機衝突事故。欧米ではすでに搭載義務化されアマゾンでわずか16万円で買える装着で防げた!
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [PK] 2024/01/15(月) 11:56:14.90 ID:FaVpEGye0● BE:866556825-PLT(21500)
羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”

https://news.yahoo.co.jp/articles/584655d8f5d9255b9245e9f228d6055e7d605fc2

TCASの進化版「ADS-B」って?

2024年1月2日、羽田空港の滑走路上で海上保安庁機とJAL(日本航空)機が衝突するという痛ましい事故が起きました。この事故は、巨大空港で離陸のため滑走路に入ったプロペラ機に対し、着陸しようとアプローチしてきたジェット旅客機が衝突した格好で、1991年に起きた「ロサンゼルス国際空港地上衝突事故」に酷似しています。

【そんなに小さいの!?】ADS-Bの受信機の実物&タブレットへの表示方法も

 航空事故は、機体の故障や悪天候による事故を除くと、複数の要因が重なって起きています。今回の事故でもすでに複数の要因が報道されています。1つは、管制塔に設置された地上の車両や航空機を監視するレーダー画面を誰も見ていなかったこと。そして2つめに、海保機にはそもそも離陸許可が出ていなかった可能性です。

 空港では、管制塔から離陸許可が出ていても、誘導路から滑走路へ入る前に、別の航空機が同じ滑走路への最終進入コースにいないことを目視で確認する決まりがあります。海保機はこの一瞬で済む動作を怠った可能性がある一方、JAL機の乗員は着陸進入時に滑走路上に停止していた海保機は視認できなかったと報道されています。

 では、航空機側に衝突を未然に防ぐ装置が存在するのかというと、2つのシステムが実用化されています。

 1つは「TCAS(ティーキャス)」と呼ばれる接近警報装置です。この装置はトランスポンダーモードS(以下モードS)と呼ばれる識別信号発信器からの信号に反応します。すなわち、モードSを搭載した航空機が信号を発信しながら近づいてくると、この装置はパイロットに注意を促してくれるのです。

 これをさらに進化させて、自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」と呼ばれるものになります。

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引用元: ・海保機衝突事故。欧米ではすでに搭載義務化されアマゾンでわずか16万円で買える装着で防げた! [866556825]

2: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [KR] 2024/01/15(月) 11:56:38.09 ID:UUMOSUaZ0
はい

3: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/01/15(月) 11:57:30.93 ID:wbLAQZ4X0
あったところで防げたとは思えんが

4: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/01/15(月) 11:57:38.02 ID:zou2/zUh0
なぜかガーミンは信用しちゃう俺

5: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [MX] 2024/01/15(月) 11:57:49.31 ID:5MObKqqZ0
米国「国や個人の情報寄こせ」

6: 名無しさん@涙目です。(新日本) [ニダ] 2024/01/15(月) 11:58:06.43 ID:zWoYr5Dt0
全部AIにしろ

7: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/01/15(月) 11:58:26.33 ID:ECYrQ+O/0
それだけ貧しくなったんよ日本は、

コメント

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