https://news.yahoo.co.jp/articles/b905b65559d7f5dda252491994898d745deabc72
現場を調べる捜査員ら=沼津市松長
15日午前5時40分ごろ、沼津市松長の県道163号で通行人から「道路上で2人が倒れている」と119番があった。沼津署によると、近くに住む同所の無職の女性(59)と、息子の会社員(33)が意識不明の状態で倒れていて、ともに搬送先の病院で死亡が確認された。同署は現場の状況などからひき逃げ事件の可能性が高いとみて、捜査している。
捜査関係者によると、2人はごみ置き場になっていた県道脇の歩道と民家敷地内の間で、女性の上に息子が重なるように倒れていたという。女性は頭を、息子は胸を強く打っていた。2人が倒れていた場所から20メートルほど離れた場所には、2人のものとみられる履物が落ちていた。
複数の近隣住民によると、同日は燃えるごみの回収日だった。2人は自治会の当番として、回収場所にネットを張るために早朝、ごみ置き場付近に来ていたとみられる。
県道は片側1車線で、ごみ置き場は幅が狭い歩道上に設けられていた。近くに住む30代の男性は「朝方は特に車が飛ばす通りで、前に『この道に面してごみ置き場を作るのは危ないよね』と地域の人たちと話になったところだった」と話した。
2人を知る70代の男性は「息子は真面目で物静かなイメージ、母親は気さくで面白い人だった。倒れていたというのを聞いて言葉が出なかった」と驚いていた。
引用元: ・朝の6時前に親子でゴミ当番。ひき逃げ車カスに20m跳ね飛ばされたか。ふたりともに死亡。人殺しの街沼津 [866556825]
もう本国に逃げ帰ってるかも
ひき逃げはアカン
今どきゴミ当番なんてあるのがおかしい
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