タレント・ミュージシャンのDAIGO(45)が15日放送のテレビ朝日系「10万円でできるかな」(後8・40)に出演。祖父・竹下登元首相(享年76)について語った。
内閣総理大臣に任命された日、竹下氏の自宅で待っていたDAIGO。帰ってきた時の竹下氏の第一声は「アイムソーリー、僕総理」とダジャレだったことを明かし「もしかしたら、相当温めてたんじゃないか」と推測した。
竹下内閣の1989年に消費税が導入された(当時は3%)。小学生だったDAIGOは「クラスメイトから軽いバッシングがあった。100円のお菓子買うと103円になるから“めちゃくちゃややこしいんだけど”って」。
それを竹下氏に伝えたところ「じゃあこう言っといてくれ。消費税は後々必要になってくるから。それを分かってほしい」との言葉が。DAIGOは「だからクラスメイトには“なんか後々必要らしいよ”」と説明したと話した。

引用元: ・DAIGO 消費税導入の批判伝えると…亡き祖父・竹下登元首相は「じゃあこう言っといてくれ」 [朝一から閉店までφ★]
市区町村に等しく1億バラ撒き
あの頃の日本は金が有り余っていた
竹下は今頃この怨嗟を受け地獄にいるだろう
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