公式集計によると、アイオワ州では2位のロン・デサンティス(Ron DeSantis)フロリダ州知事が21%で、トランプ氏に近年では異例の30ポイントの差をつけられた。3位のニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)元国連(UN)大使は19%にとどまった。
実業家のビベック・ラマスワミ(Vivek Ramaswamy)氏は15日夜に、「反トランプ」のエイサ・ハチンソン(Asa Hutchinson)前アーカンソー州知事も16日にそれぞれ撤退を表明した。
この結果、ヘイリー、デサンティス両候補がトランプ氏に挑む形だが、両候補間で票を奪い合い、トランプ氏を利することになる可能性がある。
ニューハンプシャー州では、ヘイリー氏がトランプ氏を追い上げつつある。デサンティス氏は、指名争いからの撤退を改めて否定したが、同州での善戦は期待薄だ。同氏の選挙キャンペーンはほぼ終わったとみる専門家も多い。
一方、トランプ氏は16日、ニューヨークに立ち寄り、トランプ氏から性的暴行を受け、その事実を否定する同氏の発言によって名誉を毀損(きそん)されたとして著名コラムニストのE・ジーン・キャロル(E. Jean Carroll)さんが起こした裁判の審理が始まった連邦地裁に出廷。その後、ニューハンプシャー州に向かった。【翻訳編集】 AFPBB News
引用元: ・トランプ氏、ニューハンプシャーで連勝なら指名獲得ほぼ確実か 米共和党大統領候補選び [首都圏の虎★]
強すぎだろ
なんでこんなに強いん?
何だかんだで面白いからなトランプ
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