USBメモリに入っていたのは、2021年4月2日から23年9月7日までに循環器内科で「カテーテルアブレーション」(カテーテルで不整脈の原因となる箇所を焼き切る治療法)という治療をした患者1011人の氏名、年齢、性別、生年月日など。住所や電話番号は含まないという。USBメモリや中のファイルにパスワードロックをかけていたかは「不明確」(同院)としている。
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引用元: ・【神奈川】横浜市の病院がUSBメモリ紛失 医師が私物にデータコピー、自宅に持ち出し パスワードロックの有無「不明確」
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