認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(東京都)が速報値としてまとめた。22年に比べて1768カ所増え、全国の公立中学校と義務教育学校を合わせた9296カ所とほぼ同数になった。都道府県別は、東京の1009カ所が最多で、大阪757カ所、兵庫521カ所が続いた。
山陰両県は、島根98カ所、鳥取83カ所だった。人口10万人当たりの数が全国トップクラスで、22年から13カ所増の鳥取が3番目(15・19カ所)、27カ所増の島根は5番目(14・88カ所)。小学校区単位の設置率は鳥取が55%で2番目に高く、島根は35%で13番目だった。
続きはYahooニュース 2024/01/19
https://news.yahoo.co.jp/articles/6381b41f46270d1612c3a854425c0fc7e4297f56
※元ソース(一部有料)
山陰中央新報 2024/01/18 18:51
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/515202
引用元: ・【貧困】子ども食堂、過去最多9131カ所 全国の公立中学校の数レベル [おっさん友の会★]
年齢や所得の制限なんかないぞ
居住地の子ども食堂なら誰でもOK
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