金沢市の中心部から車で約一時間、真宗大谷派の浄専寺住職、平野喜之は2007(平成19)年に活動を始めた「『生きて罪を償う』井上嘉浩さんを死刑から守る会」の事務局長を務め、10年以上、嘉浩を支援してきた。平野が井上嘉浩から受け取った手紙は、188通にのぼる。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/38c753a1723c368c638e4b6e02b708cec5f33809
引用元: ・【宗教】「カルト後遺症」の深刻、オウム元死刑囚が洗脳から脱した後も“麻原彰晃化”したワケ
洗脳とは違うから効き目は低めだけど、ぶっちゃけ病気だから心療内科にかからないとな
> 生活の苦しさに気づいたときにはもう遅く、野党支持するのは困難だ。
> しかも、たとえ運良く脱カルトしたとしても、アベノコントロール下で刻み込まれたカルト的思考や行動様式は、失われた数十年たっても消えないという。
つ鏡
金とられて覚えてゆくのでしょう
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