国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には
総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。
日本の製造現場の1割を高齢社員が支える
「2022年版ものづくり白書」によれば、製造業における新規学卒者は2013年の13万人から増加傾向にあり2020年は
16万5600人となっている。全新規学卒者における製造業への入職割合もこの数年は12%前後を維持している。
そこで大きくなるのが、外国人労働者への依存度だ。厚労省の「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」(2021年10月末現在)によれば、
外国人を雇用している製造業の事業所は2017年の4万3293ヵ所から年々増え2021年は5万2363ヵ所になっている。
引用元: ・深刻すぎる若手不足…いつのまにか日本の製造業は「高齢者と外国人が主戦力」になっていた…! [837857943]
定員は決まってて、意味なかった。
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