国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、
100年後の2120年には5000万人を割るという。
整備士不足という「落とし穴」
整備士が不足し始めているのだ。自動車は販売すればおしまいという商品ではない。安定的に利用するにはこまめなメンテナンスが
必要である。それは、クルマを走らせる燃料がガソリンであるか、電気であるかを問わない。
需要が高まりを見せるのに整備する人が足らず、作業が滞ることになればクルマ離れに拍車をかけよう。整備士の不足は自動車の
製造や販売にとって新たな経営上のマイナス要素となりかねないのである。
引用元: ・若者のクルマ離れより深刻…「整備士不足」で事故を起こしても車が直らなくなる「衝撃の未来」 [837857943]
そのママチャリもタイヤに空気入れずチェーンにオイル差したこと無い
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