https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc8fa69e7a28093b4d4402fcded9df6728c7aad
1/21(日) 11:30配信
本田圭佑が、日本のスタートアップ企業へ投資する新ファンド「X&KSK Fund」を設立した。2024年内に150億円の資金調達を目指しており、投資は2月から開始する。
対象とするのは、主に、海外進出や海外VCからの出資を目指す創業まもないシード期からシリーズAのスタートアップ。1社1億円から3億円で30社に投資を行うという。
新ファンドには、マネージングパートナーとして楽天の米国本社で新規事業やスタートアップ投資を担当した山本航平を、パートナーとして米国でユニコーン企業となったソーシャルゲーム会社ジンガ創業者のジャスティン・ウォルロンを、アドバイザーとしてソフトバンク・ビジョン・ファンドで参謀長としてCEOの補佐などを担う佐々木陽介らを招き入れた。
本田は、個人のエンジェルファンド「KSK Angel Fund」でも200社以上のスタートアップに投資をしているが、より日本での投資規模を拡大していく狙いだ。
「日本人として、日本のスタートアップエコシステムに危機感を抱いています。上場がゴールになっている現実があり、大きな挑戦をしている起業家がいないというのが問題。ファウンダーの意識改革にもコミットして、起業家と“共闘”しながら世界に通用するスタートアップを生み出していけるかどうかが、この新ファンドでのチャレンジ」
本田は2018年にウィル・スミスと設立した「Dreamers Fund」で米国でのスタートアップ投資にも注力してきた。(略)
※全文はソースで。
引用元: ・本田圭佑、日本人起業家向け新ファンド 「国内スタートアップ界に危機感」 [少考さん★]
大谷の年収にも届かない金額だな
大学出てないのにビジネスやりたがる
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