歌手・石川ひとみ(64)は、1987年に発症したB型肝炎、2012年に指定難病の一つである膠原(こうげん)病の一種「シェーグレン症候群」と闘いながら、
昨年にはデビュー45年を迎え、記念アルバム「笑顔の花」をリリースした。両親や、夫で音楽プロデューサーの山田直毅氏(64)に支えられながら歌を続けてきた石川に、病気との向き合い方を聞いた。(増田 寛)
石川は順調にキャリアを重ねていた。1981年に「まちぶせ」をヒットさせ、同年のNHK紅白歌合戦に初出場した。歌手として表現に磨きをかけるべく初挑戦した87年夏のミュージカル。そのリハーサル中、病魔が牙をむいた。
「いつまでも稽古の疲れが抜けなくて、朝起きるのもつらいし、出掛けるのもだるくてつらい。ひどく体が重く、食欲もない。皆さんは毎日元気に稽古に打ち込んでいるのに、なぜ私だけこんなにつらいのかって。最初は精神力の問題だと思っていました」
体調は全く良くならないまま、気力を振り絞りながら稽古を続けていたが、ある日の朝、ひどい目まいに襲われ、病院に担ぎ込まれた。
目まいは肝炎の症状ではなかった。ただ、以前、医師からB型肝炎のウイルスが肝臓にすみ着いている無症状のキャリアだと宣告されており、再び血液検査を受け、B型肝炎の発症が判明した。
https://hochi.news/articles/20240120-OHT1T51249.html?page=1
続き
引用元: ・石川ひとみ 病に襲われても歌い続ける B型肝炎、膠原病、神経鞘腫…「笑顔で明るく」が元気の源 [朝一から閉店までφ★]
プリンスぷりんぷりん頑張れ
その頃から病気だった気がする
打たんで良かったあ
岩崎宏美、岩崎良美
この辺がよく分からんw
プリンセスプリンプリンとかレッツゴーヤングがこの人で合ってる?
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