これは西宮市の沖合で撮影された映像で、水面をゆっくり進む大きな体と潮を吹く様子が確認できます。
海上保安本部によりますと、22日午前11時半ごろ、兵庫県芦屋市の沖合でクジラを目撃したという情報が寄せられました。午後には西宮市や大阪市の舞洲の沖合でも目撃され、体長は7メートル以上だということです。
撮影者「最初はびっくりですよね。まさか湾の中にこんなクジラがおるとは。弱っているとは思わなかったですけど、そんなに元気でもないなという感じもした」
大阪湾では1月に入り、クジラの目撃情報が複数寄せられていて、海上保安本部は航行する船に注意を呼び掛けています。
引用元: ・「潮を吹いていた」大阪湾で目撃相次ぐクジラの撮影に成功 体長7m超か 海保が船舶に注意呼び掛け [首都圏の虎★]
マンコリア
コメント