いわゆる“人食いバクテリア”の感染症患者数が調査開始以来、過去最多となりました。
番組では、感染して片足を失った男性を取材。謎の多い感染症の実態に迫りました。
(中略)
■“足の小さな傷”から侵入か 身を守るには…
診断が難しい“人食いバクテリア”。
これまで数十件以上の患者をみた菊池教授によると、患部にある傾向がみられるといいます。
菊池教授
「足が圧倒的に多い。自分で気がつかないような、細かい傷ができやすい。足に傷がある人が例えば素足で歩けば、そこに菌がくっつく。そういう所からどうも入ることが多い」
“人食いバクテリア”から身を守るためには、どうすればよいのでしょうか。
菊池教授
「ご高齢の方だと、ちょっと靴が合わないだけで、靴ずれができて、それも非常に大きなリスクになる。足を清潔に保つことは結構大事なことなんですよね」
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引用元: ・【人食いバクテリア】感染者数、過去最多 原因はA群溶血性レンサ球菌 感染経路は足の小さな傷
人食いとかなぜワザワザ怖がるような事言うのかのぉ
報道の罪は重い
こういう症状も昔からわかってた
なんでこんなに煽るのか?
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