この年の国公立大学前期日程の確定志願倍率は、文部科学省によると、2・9倍だった。少子化で大学全入時代はそう遠くない将来に実現するといわれて久しいが、国公立大学人気は健在。だからこそ、全員合格の倍率1・0倍という現実を目の当たりにし、「今年、受験したい」と考えた人もいたかもしれない。
今年の志願者数はまだ確定していないが、大学や学部の志願者数が1年おきに増減する「隔年現象」が起きることも考慮しなくてはならない。受験生の心理として、
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https://www.sankei.com/article/20240123-EQFPBWLDPRJFNKIW656WGXHDPM/?outputType=theme_nyushi
引用元: ・【大学受験】旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も
違法なことやってる訳じゃ無いし
そりゃ劣化して当然だね
漢字が読めない子が増えたな
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