https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400
稲島剛史
2024年1月23日 14:57 JST
→EV化が進んでも「エンジン車は必ず残る」、豊田会長が講演で発言
→欧州や中国でEV普及、40年に保有車のEV比率は44%との予測も
電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。
トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。
豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに 「エンジン車は必ず残ると思う」 [少考さん★]
先進国が支援しない限り
同じ時代遅れの車を使うなら馬車のほうがまだマシだな
仮に先進国で販売する車が2035年からBEVとFCEV100%になっても2050年に100%にならないからね
TOYOTAには何処も追いつけない現状TOYOTA支配
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