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一流米紙フォーブス「中国とバフェットが高笑いし、労働者が喘ぐ国ニッポン」

一流米紙フォーブス「中国とバフェットが高笑いし、労働者が喘ぐ国ニッポン」

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1: うんち(茸) [ニダ] 2024/01/23(火) 21:28:46.02 ID:6sEU6hAB0 BE:271912485-2BP(1500)
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中国とバフェットが高笑いし、労働者があえぐ国ニッポン

新年に入り、日本株式会社は実にもどかしい股裂き状態が強まっている。

一方で日経平均株価は急騰し、バブル経済期以来およそ34年ぶりの高値を更新した。他方で、不祥事続きの政権は本来やるべき大胆な経済改革に踏み込まず、日本経済はリセッション(景気後退)入りする可能性が高まっている。

もっとも、こうした乖離は世界の投資家にとって目新しいものではない。だが、まさにそれこそが問題なのだ。株価と経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)のズレは、再びタガが外れてしまっているように見える。事態は大半の投資家が思っている以上に深刻かもしれない。

カッツは「表面的には、日本経済は手の施しようがないほど停滞し、政治の対応も落胆するほど鈍いように見える」が、その裏では「市民社会の地殻変動」と言えるような大きな変化から「希望」の芽が育っているとの見方を示す。

とはいえ、カッツの本のなかで岸田のチームがもっとも読みたい部分は、中国に関する箇所ではないか。、そして岸田の大きな過ちは、日本が海上自衛隊や海上保安庁の艦船を増やし、防衛費を積み増せば、中国の習近平国家主席をけん制できると考えたことだ。だが、今日のアジアでは、国内総生産(GDP)を大きく成長させることのほうがはるかに重要だ。

過去数年の日本から、バフェットのバークシャー・ハサウェイや中国は恩恵にあずかった。一方、日本にとってこの期間は、かつて世界を驚嘆させたアニマル・スピリットを取り戻すうえで失われた時間になった。良いニュースは、カッツが詳しく説明しているように、日本には、軌道を修正する方法、ゾウを退場させ、ガゼルと駆け出していくための方法がいくつもあることだ。必要なのは、それをただ実行に移すことだけだ。

中国とバフェットが高笑いし、労働者があえぐ国ニッポン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
新年に入り、日本株式会社は実にもどかしい股裂き状態が強まっている。一方で日経平均株価は急騰し、バブル経済期以来およそ34年ぶりの高値を更新した。他方で、不祥事続きの政権は本来やるべき大胆な経済改革に踏み込まず、日本経済はリセッション(景気後...

引用元: ・一流米紙フォーブス「中国とバフェットが高笑いし、労働者が喘ぐ国ニッポン」 [271912485]

3: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/01/23(火) 21:29:19.22 ID:hdmGWgBm0
自民党に感謝でふ…
4: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [NL] 2024/01/23(火) 21:29:50.74 ID:mYXMRbix0
ニヤニヤ
5: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [NL] 2024/01/23(火) 21:30:02.63 ID:0oNvPNhO0
んー、一週間以上前に刷ったんだろうねえw
6: 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2024/01/23(火) 21:31:39.16 ID:kSZdlArg0
何百兆円も失ってるのに
高笑いできる中国さん凄えっすw
7: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [JP] 2024/01/23(火) 21:31:50.51 ID:81TsWXD40
衰退ポルノホルホルw 

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