米政府内で外国人の不法入国を取り締まる米国土安全保障省税関国境取締局の報告などによると、中南米ルートで米国に密入国しようとする中国人は、まずはエクアドルに入国し、陸路でアメリカと国境を接するメキシコに入ることが多いという。中国人はエクアドルの入国ビザを免除されているためだ。
密入国者は、まず在米中国人の「共助組織」と事前に連絡をとり、交通費や宿泊費などを含めた費用約30万元~40万元(約600万円~800万円)を支払う。
これとは別にエクアドルでの密入国ガイドへの「手当」も必要になる。ガイドはメキシコ・米国境のどこが米国境警備隊の監視が緩やかなのかを熟知しており「ガイド手当て」の相場は約1万ドル(約147万円)程度といわれる。もし値切るようなことがあれば、捕まりやすいような場所に連れて行くこともあり、中国人側は言われた額を支払っているという。
しかし、米政府も警戒を強化しており、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c3cce24681de0fccff5d3ad208e7cb5be21a25
引用元: ・【国際】米国に中南米ルートで密入国を図る中国人が急増 密入国費用は800万円 摘発者は「2年前の70倍」の2.4万人以上
「な?壁は必要!俺に入れろ」
ちょっと尋常じゃないね。
浸透戦争始まってる。
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