2024年1月24日 17時07分
春夏合わせて甲子園に5回の出場経験がある広島新庄高校の監督が不適切な指導を行ったとして、日本学生野球協会はこの監督を1年間の謹慎処分としました。
日本学生野球協会によりますと、広島新庄高校の37歳の監督は、去年12月、英語の授業中に、授業以外の勉強をしていた部員に対し、野球の練習中にマウンドに机といすを運ばせて勉強させたということです。
ノックの最中も勉強を続けさせたところ、送球が部員の後頭部に当たり部員は病院に搬送されたということで、大きなけがはなかったものの、日本学生野球協会は不適切な指導であり、危険な行為だとしてこの監督を謹慎1年としました。
このほか、甲子園の出場経験のある兵庫県の明石商業の部長だった42歳の非常勤講師について、去年5月、学校の事務室の金庫から現金およそ50万円を盗んだとして2年間の謹慎処分としました。
この非常勤講師は窃盗の疑いで警察に逮捕され、すでに学校を辞めているということです。
このほか高校で6件、大学で2件の処分を決めました。
※別ソース
広島新庄監督が不適切指導で謹慎1年 マウンドで「内職」させ頭部に送球直撃 亜大の元監督は不適切行為 日本学生野球協会の審査室(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1079f9f6ccbad5a8b2879449bc5449163daec0de
引用元: ・【野球】“マウンドで勉強させ頭部に送球直撃” 広島新庄高校監督が不適切指導で処分 [少考さん★]
やきうの監督は、拷問かよ
他の部活はバレるまで隠蔽するだけ
さか豚はそんなことも分かってない
コメント