■混雑せずに京都の雰囲気を楽しめる
NYTに寄稿した日本在住の作家で写真家のクレイグ・モド氏は、人口約19万人の山口市について、非の打ちどころのない庭園と国宝の五重塔がある瑠璃光寺、洞春寺境内の陶芸工房、シックなカフェ、おでん専門店、そして隣駅にある湯田温泉などを紹介。さらに600年の歴史がある山口祇園祭りにも触れ、山口市の魅力について小規模だが混雑せずに京都の雰囲気を楽しめるといった趣旨で綴っている。
実際のところはどうだろうか。新幹線と山口線を乗り継いで到着した山口駅は、県庁所在地の駅とは思えない質素でひなびた感じの駅である。平日ということもあり観光客らしき人の姿はほとんどない。「おいでませ山口へ」というSLやまぐち号の写真をあしらった幟が歓迎してくれる。
まずは駅構内にある観光案内所で資料を入手
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b95e8a025bdff3c545576df11c8f015ec10760
引用元: ・【米紙の行くべき街・山口】日本人が知らない魅力 京都を模した街並みと古刹に感じる居心地の良さ
京都の観光公害はえげつないからな
鎌倉も結構しょぼいし
何かあっても二番煎じで、実質なんにもないとこなんです
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