2024年1月8日、吉本興業から松本人志の活動休止が発表されると、SNSで多くのファンが嘆いた。「松本人志がいなくなったらテレビは終わり」「日本のお笑いは終わり」だと。しかし、それこそがテレビを、お笑いを軽く見ている発言ではないだろうか?
日本のお笑いは松本人志やダウンタウン、そして彼らが所属する吉本興業だけのものではない。高校生好感度第1位のサンドウィッチマンはグレープカンパニー、名司会者となった有吉弘行は太田プロ、「朝の顔」設楽統のコンビ・バナナマンはホリプロコム、ラジオの人気も高いオードリーはケイダッシュステージ、脚本家としての活躍も目覚ましいバカリズムはマセキ芸能社など、人気芸人を擁する芸能事務所は他にも数多くある。
2023年大晦日の紅白歌合戦では、
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引用元: ・【芸能】「松本人志がいなくても日本のお笑いは大丈夫」老若男女に支持されるウンナンとダウンタウンの決定的な違い
嫌われてることはないけど特に好かれてることももうない
さんまが止めたら日本のお笑い界はつまらなくなるなと思う
だってさんまの代わりが出来る人なんて絶対いないでしょ
サンドだけでええ
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