同庁によると、22年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、観光客が急増したことが理由。入国者数が過去最多を記録した19年(3118万7179人)の8割強の水準に回復した。
外国人入国者の多くを占める新規入国者は、前年比約6.9倍増の2375万1693人だった。
新規入国者を国・地域別で見ると、韓国が681万988人(前年95万2743人)で最も多く、台湾407万3135人(同31万7293人)、香港202万9811人(同25万4479人)と続いた。米国は200万4201人(同30万2382人)で、過去最多となった。
在留資格別では、観光などの「短期滞在」が2313万2036人(前年286万1731人)で最多。次いで「技能実習」18万3030人(同17万9032人)、「留学」13万9574人(同16万7128人)だった。
一方、日本人の出国者数は前年比約3.4倍増の962万4152人だった。
引用元: ・23年外国人入国、2583万人 前年比6倍増、観光客が回復 入管庁 [首都圏の虎★]
すべての人が来てるわけでは無いのか
やっぱビジネストリップで負けてるか
コメント