大谷が所属するドジャースがパドレスと対戦する韓国・ソウルでの開幕シリーズ(3月20、21日)の観戦ツアーを発売することが決まった。
前日25日の本紙の取材に同社が「検討中」としていたプランが実現する。
入手困難と言われてきたプレミアチケットが確保される。開幕戦が行われる高尺スカイドームの座席数は1万6744席。
日本プロ野球の本拠地で最少収容のZOZOマリンスタジアムの2万9916席と比べて1万席以上少ない上、チケットを購入できるのは韓国動画通信サイト「クーパンプレイ」の有料会員のみ。
さらに、入会には韓国政府が発行する住民登録番号が必要となるため、日本での入手は困難とみられていた。
それだけに午前8時の発表後には、なんとしてもツアーに参加したいファンからJTBに問い合わせが殺到。
同社の担当者は取材に「お客さま窓口を含めた社内のあらゆる電話が鳴っています」とうれしい悲鳴を上げた。
開幕シリーズのチケットを何席確保しているのかなど、詳細は明かさなかったが「2月の早いうちに発表したい」とした。
今回のパートナーシップには「昨年開催されたWBCの東京ラウンドの影響がある」(同社担当者)という。
東京ドーム開催の侍ジャパン全戦が満席となる日本人の野球熱の高さがMLBに伝わり、日本の旅行会社と提携する流れになったようだ。
どれほどの日本人が、新しく青のユニホームに身を包んだ大谷を生で見ることができるのか注目だ。
引用元: ・【大谷翔平“観戦ツアー” JTBに問い合わせ殺到】JTBの担当者、うれしい悲鳴 「お客さま窓口を含めた社内のあらゆる電話が鳴っています」
本場慰安婦体験ツアーで誤魔化したりしてw
バタバタする必要ないだろうに
嘘つき!
契約してる電話回線数と電話機の数が同じなんて会社は、社員数人の小規模事業所だけだ
交換機通してるから電話機の数より回線数はずっと少ないはず
天下のJTBで全部の電話機が鳴るなんて、あり得ない
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