【芸能】『不適切にもほどがある！』不良娘役で注目の河合優実、本誌が見ていた池松壮亮との「お泊り熱愛」2ショット

今作は、宮藤官九郎のオリジナル脚本作品で、阿部が演じる主人公・小川市郎は、1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。中学校の体育教師であり、野球部の顧問で、「地獄のオガワ」と恐れられていた存在だったが、言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返してしまう、というコメディだ。時代とともに変わっていくこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、きっかけを与えていく物語として人気を呼んでいる。

第1回の放送では、市郎と娘の純子が反発し合いながらも、お互いを思いやるシーンが描かれた。視聴者の間で注目されているのが、純子を演じる河合優実だ。純子は、市郎とは日々、言い争いが絶えないが、父親思いの優しい一面も持っている。

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