製造メーカーに勤務をしている高坂英治さん(仮名・28歳)が、女性上司からのセクハラに苦しめられた経験を語ってくれた。
「人に支配されて、自分が自分じゃなくなるような思いでした。もう2度とごめんですね」
高坂さんが入社して、最初に配属されたのは製造部門。親会社から出向してきている40代前半の女性が部長を務めていた。
「入社直後からよく声を掛けられました。単純に部下として目をかけてもらっているんだろうと、うれしく思っていたんですが……」
その頃の高坂さんには、頭の痛い問題があった。
「ギリギリの予算で1人暮らしをするための引っ越し費用や家具代を賄ったので、社会人1年目は本当に金欠で昼食が菓子パン1つなんてことは珍しくありませんでした。そんな自分を見かねたのか、部長から『お弁当作ってきてあげようか?』との申し出が。軽い気持ちで『お願いします』と答えたんですが、後々深く後悔するとは、この時は思いもせずで……」
食堂で部長と向かいあってお弁当を食べることに。一度きりのことならまだしも、
引用元: ・【ハラスメント】女性上司が作ったおにぎりに混入していた“まさかの物体”が気持ち悪すぎる…「何本か入っていた」
しれっと出てくるホテルで吹き出したわ
ヤル事やってんじゃねーかよw
ただ深キョンレベルの美人なら話は別かも…
わかめ酒のわかめな
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