交通習慣や規則の違いや、免許証切り替え手続き簡易化によって事故が誘発されているのだ。
当事者たちの認識と実態に迫った。
「業者の予想問題で楽勝」簡単に外免切替ができる
在日外国人による危険運転が近年、相次いでいる。
2024年2月には神奈川県でフィリピン国籍の女性が飲酒運転で轢き逃げ。
9月には埼玉県で中国籍の18歳男性が一方通行の道路を逆走し、日本人一人が死亡した事件が報じられた。
こうした事態の背景には、外国の運転免許証を日本の免許証に切り替える「外免切替」の緩さが関連している。
試験が簡単なうえ、免許証の住所がホテルや知人の住所でも可能で、観光ビザでも取得できてしまうのだ。
日本の交通ルールをすべて理解している必要もない。
外免切替を行った中国人の李さん(39歳)は話す。
「全10問の筆記試験と実技試験がありますが、仲介業者が予想問題をくれるので筆記試験は簡単でした。ただ、この前は一般道を逆走してしまってビックリしましたね。中国は日本とは逆で右側通行なので、たまにそうなってしまうんですよね」
大型免許を切り替えた韓国人の朴さん(36歳)は、「正直、日本の交通ルールはよく知らない」と話す。
「仕事で乗ったとき、日本人の同僚が助手席に乗ってくれたからよかったものの、私だけだとたぶん無理です。だけど職場からは『次から一人で運転してね』などと言われて不安しかない。同僚が同乗したときですらぶつかりそうになったのですから」
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引用元: ・【外免切替】「時速200kmで爆走」自慢する動画…在日外国人の危険運転、背景に日本の“緩すぎる”制度も
そもそも外人にはもっと厳しくした方ががいい
それでなくても事故起こしても母国に逃げるだけなんだからさ
費用もトップクラスで高額
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