
https://i.imgur.com/EmMtM12.jpeg
事故を起こした車が信号の柱に衝突し、運転していた男性が死亡しました。
14日午前7時45分ごろ、茨城・水戸市で、29歳の男性が運転する車が信号待ちをしていた車に追突しました。
車は反対車線の信号の柱に衝突して激しく壊れ、29歳の男性が運転席に挟まれました。
男性は救出され病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
追突された車を運転していた女性も首に軽傷を負いました。
現場は片側2車線の見通しの良い県道で、警察は詳しい事故原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe96478e7353cfe406dbe73e32a75fb5af1e5f30
引用元: ・追突事故起こした車が信号の柱に衝突し運転の29歳男性死亡 追突された車運転の女性は首に軽傷 [178716317]
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁・柵・塀】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
【花壇】
イメージどうり優しさが先行してしまうお母さんタイプ。電柱さん程厳しくはありませんが、おしおきはきっちりします。
【水溜り】
一般人は避けて通るものの、DQN車の派手に振舞う習性を利用する受動的誘導装置。
そこに踏み込んだ瞬間ハンドル操作を奪い、地獄の化身【電柱】【ガードレール】へ誘導する
ぶつかった車から信号柱まで150mだと
意識無かったのかな
助手席は軽傷だから運転手は病死?
コメント