この「ペンシル型拳銃」は、長さが18.6センチ、直径が7ミリ、重さ65グラムあり、殺傷能力があるとみられています。
去年8月に警察に情報提供があり、男の自宅を捜索したということで、調べに対し男は、「私が持っていたものに間違いない。捨てておけばよかった」と話し、容疑を認めているということです。
警察によりますと、男の自宅からはほかにも、自作したとみられる「対戦車砲」や「ミニ大砲」、多数の改造拳銃やモデルガンなど、合わせて91個が押収されていていますが、このうち19個が銃刀法に違反するとみられています。
つづきはこちら

引用元: ・【兵庫県】自作した「ペンシル型拳銃」所持した疑いで54歳男を逮捕 他にも 自作の「対戦車砲」「ミニ大砲」「クロスボウ」など押収 ネットに投稿か
あとはやるかやらないか選択しましょう
コメント