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【国際】プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…元駐日露大使が明かす「戦争終結後の大統領プラン」の全貌

【国際】プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…元駐日露大使が明かす「戦争終結後の大統領プラン」の全貌
1: ハッサン ★ 2025/01/15(水) 15:11:11.08 ID:??? TID:1015hasan
ウクライナでの戦闘をめぐって、トランプ次期米大統領が「即時停戦」を訴えている。どうすればプーチン大統領を止められるのか。元外交官の東郷和彦さんは「相手理解なしに交渉は進みようがない。『プーチン悪玉論』に終始するのではなく、まずはロシアの論理を正確に知るところから始めるべきだろう」という。元駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏との対談から、その一部をお届けする――。
※本稿は、アレクサンドル・パノフ、東郷和彦『現代の「戦争と平和」 ロシアvs.西側世界』(ケイアンドケイプレス)の一部を抜粋したものです。

【東郷】ウクライナ戦争の結果、国際秩序は大きく変化しつつあります。ロシアは新しい国際秩序をどう考えていますか。

【パノフ】ロシアは特別軍事作戦で、プーチン大統領が当初設定した目標に加え、長期的な目標も達成しようとしています。具体的には、欧州だけではない新しい集団安全保障システムを構築することです。
欧州安全保障協力機構(OSCE)が設立されて以来、欧州の安全保障はこのシステムに基づいて構築されてきました。もともとロシアはこのユーロ・アトランティック・モデルを基礎とし、新たな歴史的状況に照らして改革を進めることが必要だと考えていました。しかしソ連崩壊後、これが実現不可能なことが明らかになりました。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/88002ccfd9db37df88380a5b8c20db6b0de4224d

引用元: ・【国際】プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…元駐日露大使が明かす「戦争終結後の大統領プラン」の全貌

>>1
戦術的にはロシア系住人の保護と解放

戦略的には多極化とNATOの無力化

2: 名無しさん 2025/01/15(水) 15:31:08.14 ID:nlUaF
最初は領土でした。今はもう別のものでいいのでとっとと停戦したいです
3: 名無しさん 2025/01/15(水) 15:35:44.64 ID:pepTs
俺のプランも見てくれボロン
4: 名無しさん 2025/01/15(水) 15:40:59.97 ID:oTWMt
EUをロシアの配下に
6: 名無しさん 2025/01/15(水) 16:05:43.57 ID:B4LnV
東郷和彦は東郷茂徳の孫。父親の文彦の縁故で外務省に入庁。外交官に成る
当時は公務員採用試験、キャリア採用試験と別に、外務省の専門官採用試験の外交官採用試験で外交官を採用していたからね
戦前から続く3代続く外交官家系なんて当たり前だった。皇后雅子様の父親も外交官で、御本人も外交官の前歴がある
7: 名無しさん 2025/01/15(水) 16:17:34.22 ID:88DBe
元々領土ではなくウクライナの核武装疑惑が端を発している。
ウクライナは核の再処理をロシアに委託していたのだが
事故の前年にチェルノブイリサイトに貯蔵施設を開発し
再処理の契約を打ち切っている。

ロシアからすると、再処理をやめて核を貯蔵し、その核で核武装を目指していると見られた。ゆえに戦争序盤にチェルノブイリが攻撃を受けたのである。

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