https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2501/15/news077_2.html
Xは「自分の家に、知らないおじさんがいる」――そう語るのは、新SNS「mixi2」を統括するMIXIの笠原会長。
mixi2はなぜ生まれたのか、どういうSNSに育てたいのか、マネタイズの道筋はあるのか、笠原氏に直接疑問をぶつけてみた。
mixi2は、友人や気になるユーザーをフォローし、その投稿をタイムラインで閲覧したり、自分自身でテキストや写真を投稿できる。
Xに似ているが、投稿(タイムライン)の表示順が大きく違う。Xはシステムが推薦する(レコメンド)投稿が上位に並ぶため、
“見知らぬ人のバズった投稿”が目に入りやすい。mixi2のホームは、ユーザーが選んでフォローした人のつぶやきだけが、時系列に並ぶ。
笠原氏はレコメンドタイムラインを「自分の家だと思ってたのに、突然知らないおじさんがいました、みたいな状態」と表現。
mixi2は、知らないおじさんが乱入しない、「自分が主役になれる場でありたい」という。
初代mixiのような、人と人との関係を深める本来のSNSを提供したいと考えている。「SNSは、つながった人・つながりたい人との関係性を深めるものだった。レコメンドもいいけれど、友人とのコミュニケーションに本当に価値がないんだっけ? って」(笠原氏)。
●mixi2は「自分でコントロールできるサービス」に
引用元: ・【SNS】mixi2はXと違う「知らないおじさんが乱入しないSNS」に 笠原氏に聞く、収益化の道 [おっさん友の会★]
洒落のキンタマウイルスで流出した
ケ
(建前として)女性だけのSNSって作れるんじゃん
どんな混沌になるか見てみたい
コメント