公明党の斉藤鉄夫代表が4月22日から24日にかけて中国を訪問した。27日からは自民党の森山裕幹事長ら超党派の日中友好議員連盟が訪中団を派遣する予定だ。
(中略)
#日米中正三角形論
日本の対米、対中のスタンスは、戦後長らく米国一辺倒であり、対中関係が米国との関係で意識されることはなかった。
ところが、経済関係で中国が台頭すると、自民党内の親中派から、対米と対中を等距離で扱う「日米中正三角形論」が出始めた。
それを明確に外交政策の柱にしたのが、旧民主党の鳩山由紀夫政権だった。
(以下略)
夕刊フジ 4月26日
https://www.sankei.com/article/20250426-VTMXQ5NU3RISFITPAGSSHPGEMM/?outputType=theme_weekly-fuji
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!jien
引用元: ・【媚中自公】「日本と中国がグル」トランプ政権が警戒、自公議員の訪中は最悪のタイミング 高橋洋一[R7/4/26]
> 【媚中自公】「日本と中国がグル」
間違いないですな
普通の日本人から見ても、異常な具合ですよ
かつては<丶`∀´>向けだった鉄板フレーズ
田中角栄はハメられたとしても、中曽根、小泉以後は
分かってたと言う理解かな
自党内の敵対派閥潰しの為に、ガイコク使って国家資産売ってんじゃないよ!
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