ICT総研の最新調査によれば、2025年の有料動画配信サービス利用者数は3,890万人に達し、2027年には4,120万人へとさらに拡大する見通しとなっている。
では、一体どのサービスが人気なのだろうか。
さっそく調査の詳細を見ていこう。
有料動画配信の中では定額制サービスが主流、スマホ視聴が日常化
調査は2025年4月10日~18日、インターネットユーザー4,333人を対象に実施された。
有料動画配信サービスの中でもメジャーなのが、定額制のサブスクサービスだろう。
全体の31.8%が定額制サービスを利用しており、ペイパービュー(PPV)方式の利用率は6.8%にとどまる。
無料動画サービスのみを利用する層は65.2%と最も多いものの、過去の調査結果と比較すると定額制サービスの利用率は微増しており、今後も拡大していくと考えられている。
利用者拡大の背景には、月額1,000~1,500円程度で多彩なコンテンツが見放題となる手軽さや、家族・グループでのアカウント共有といった利便性が評価されているようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fa85c9cab0faad1ea1ce7d2feb32979d30c4ea
引用元: ・【現代のエンタメ】スマホ視聴が主流に! 有料動画配信サービス、2027年に4,120万人突破へ
NHKまじでいらんやろ
お前らなんぞ誰も求めてねーんだよ。
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