26日午前7時20分頃、宮城県警・泉警察署に留置されていた65歳の容疑者の男が左腕が腫れ、自力で起き上がれない状態になっているのを巡回中の警察官が発見しました。
男は仙台市内の病院に運ばれましたが、27日午前6時53分、死亡が確認されました。
死因は敗血症だということです。
警察によりますと、前日の夜から腕の腫れが確認されていたものの、その際は体調に異常がなかったということです。
警察は男が自ら体を掻いたことでできた傷が原因と見ていて、管理に問題は無かったと説明しています。
仙台地方検察庁が男の死因について調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dceffbe544bbf4774d150ef680cca41c6846d6
引用元: ・警察署に留置されていた容疑者が敗血症で死亡 前日は体調に異常なし [178716317]
どんだけ増殖速かったんだよ
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