今月6日、「バンキシャ!」が話を聞いたのは高校で3年間、悠仁さまと同じクラスだったという友人たち。
(略)
高校の同級生
「アメ横で海鮮丼をテイクアウトして、上野公園の落ち葉の広場で食べている写真です。その後、月島のもんじゃを食べて…。『もんじゃ食べたことない』って言っていたので、それで行きました」
高校の同級生
「3年色々なことを共有しきて、本当に親友の1人としか思えない」
(略)
高校の同級生
「カフェも行きましたし、ファストフードも行ったし、映画にも行ったし」
高校の同級生
「カラオケも行ったね」
2006年。悠仁さまは秋篠宮家の長男として誕生。姉の眞子さん、佳子さまにかわいがられ成長されてきた。幼いころからトンボなどの生き物に強い関心を持ち、昆虫学に関する学術会議にポスター発表という形で参加されたこともあった。
高校3年間を共に過ごした同級生が、こんなエピソードを話してくれた。
高校の同級生
「トンボが飛んできて『何あれ?』と聞いたら、(悠仁さまが)パッと答える」
高校の同級生
「修学旅行で沖縄に行ったんですけど、見たことのない虫ばっかりだったので『この虫何なの?』 って聞いてみたら、『それ○○だよ』って即答してくれた」
悠仁さまと過ごした学校生活の中で、友人たちが驚いた場面も。
高校の同級生
「山手線ゲームで天皇を言う時は、めっちゃ無双していました」
歴代の天皇を言っていくゲームで悠仁さまは負け知らずだったという。
高校の同級生
「どんどん心も開いてくれたし意外と(学校の)外で遊ぶこともできる」
高校の同級生
「普通の高校生なんだなって気づいたし、すごい大事な友達です」
続き・全文はソースで
https://news.ntv.co.jp/category/society/66364482d1624bca8561d84344a2a666
引用元: ・「親友の1人としか思えない」悠仁さまの素顔と思い出を同級生ら語る 初めてのカラオケ、山手線ゲーム『天皇』で無双 [ネギうどん★]
ヤバw
不覚にも吹いたw
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