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【暮らし】日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由

【暮らし】日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由

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1: ボレロ ★ 2025/09/16(火) 10:40:26.74 ID:??? TID:bolero
フランスの人々を見ていてよく思うのは、「昼休憩をしっかり取る」文化が根付いているということです。働く人も、学生さんも、昼休みは1時間から1時間半、長いところでは2時間ほど。その間でランチをたっぷり食べて、残りの時間を同僚とのコミュニケーションや動画鑑賞、読書、昼寝の時間にあてています。

これほどゆったりとした休憩時間なので、パリのような都市部ではランチでも前菜・メイン・デザートとフルコースで食事を楽しむ人も。もちろんレストランだけでなく、テイクアウトを買ったり、自宅でランチを済ます人もいます。

ただ驚くのは、そのボリュームと内容。たっぷりの料理を、会話を楽しみながらきれいに平らげてしまう……。時間に余裕があるとはいえ、肉料理にお皿いっぱいのポテトやサラダなど、「昼からこんなに豪華でいいの?」というほどしっかりしたメニューが続きます。フランス人の食事は、1日のうちで「ランチに一番の比重を置いている」と言っても間違いではないでしょう。

しかしその理由は、お昼休憩が長いことだけではないようです。

というのも、フランス人の朝食が日本人に比べてとてもあっさりしているため。パン1個にヨーグルト、もしくはシリアルだけと、朝から料理をしないフランスでは、朝食も軽めであることが一般的です。

「お昼前にお腹が空かないの?」とフランス人に聞いたところ、ほとんどの人が「空く」と言っていました。では朝食をもっとしっかり食べればいいのに……と思う筆者ですが、これもフランスの食文化。午前中の空腹はランチに持ち越し、というイメージです。週末になると、平日よりもさらに量と時間が増えます。家族や友人との食事会ではランチメニューも超豪華。お父さんやお母さんが料理に精を出し、日本の「宴会」のような食事風景になります。

やはり皆、人(ファミリー)が集まりやすいお昼に重点を置くのでしょう。特別な日のディナーを除けば、フランスの家庭で1日の主役となるのは、夕食よりもランチなのです。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/893e6f36824e35123cd4ac023790b92c098e8c4d

引用元: ・【暮らし】日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由

2: 名無しさん 2025/09/16(火) 10:44:22.88 ID:o9cEI
フランスやイタリアは食にこだわりがあっていいよな
ドイツは食べることに関心が無さすぎ

3: 名無しさん 2025/09/16(火) 10:46:47.33 ID:0Vp9V
何にでもバターと生クリームのソースかけるフランス人はアホ。

4: 名無しさん 2025/09/16(火) 10:48:10.29 ID:73OZU
日本の若い世代は朝食をとらない

5: 名無しさん 2025/09/16(火) 10:50:12.15 ID:xjIkk
日本はフランスみたいに肉をガバガバ食べないので、夜食が多めでもあまり問題ないのよね
胃を休める必要はあるので食い過ぎはダメだけど

6: 名無しさん 2025/09/16(火) 10:58:54.20 ID:rq4yi
夜たくさん食うから朝は食わないな
もちろん太る原因なんだろうけどw

7: 名無しさん 2025/09/16(火) 11:02:20.76 ID:EQaOx
フランス嫁「今夜何食べセシボーン?」
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